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2011年12月14日

在日のタブー、朝鮮進駐軍

1945年、朝鮮進駐軍部隊2000人による首相官邸襲撃事件が起きた。約2000人の在日朝鮮人・朝鮮進駐軍部隊が完全武装して首相官邸に突入。日本の警官隊は当時武器の所持は禁じられていため、米軍憲兵隊に応援を頼んだ。そこで、米軍憲兵隊と朝鮮進駐軍との間で大銃撃戦闘へと発展した。

戦後の在日朝鮮人は、国際法上の如何なる地位もないにも関わらず、勝手に自分たちを、戦勝国民である朝鮮進駐軍であると嘯いて、三万人もの武装集団となり全国主要都市に出現し暴虐犯罪を犯した。

在日朝鮮人集団は、武装解除された日本軍の武器と軍服を盗用して武装し、勝手に、朝鮮進駐軍と名乗り、無差別に多くの日本人市民を殺害した。

GHQの記録では、四千人以上の殺害されたとある。戦後の我が國の治安の空白を突いて、劣悪民族朝鮮人在日は、土地の不法略奪、金品略奪、強姦、銀行襲撃、殺略、警察襲撃など悪行の限りを尽くした。

朝鮮進駐軍を名乗る暴徒は、個々に部隊名を名乗り、各地で縄張りを作り暴れた。これら、朝鮮進駐軍の元締め組織が朝鮮総連やヤクザなどの基である。国有地も、都心駅前一等地周辺も、軒並み不法占拠した。パチンコ屋、飲み屋、風俗店等々が次々と出現して、不法に登記され現在に至る。

農家、農協倉庫を襲い、貨車を襲撃、商店街、国の食料倉庫も襲い、食料や商品を根こそぎ奪い、戦後の闇市で売りさばき、暴利で財を成した。財を成して分派し、政治組織として社会主義、共産主義組織へと発展し、政界にも進んだ。

朝鮮進駐軍と名乗る在日朝鮮人暴徒たちは、通りすがりの市民に言いがかりをつけ集団暴行をする。無銭飲食は当たり前、白昼に目に付いた婦女子を路上で集団強姦するなどを、日常茶飯事に繰り返した。まさに、メンタリティは、中華思想の支那人と酷似する。

在日朝鮮人は、朝鮮進駐軍部隊と名乗り、武装して、町をのし歩いた。闇市を掌握して暴利を貪り、徒党を組んでは瓦礫と焦土の神戸の街を闊歩した。腰には拳銃を提げ、白い包帯を巻きつけた鉄パイプの凶器を振り回しては、手当たり次第に日本人を殺傷、暴行し、略奪の限りを尽くした。

After the World War 2, General MacArthur ordered Koreans to go back to their Korean Peninsula. However a lot of Koreans kept living in Japan. While all of Japanese people lost everything, and starving because of food shortage, Koreas made their gang gropes, Korean Occupation Force even if Korea and Japan never fought against each other during the war.

They did almost anything,: stealing Japanese owned real-estate, rape, violence exploitation, massive murder, and made up a lot of unlawful businesses such as Pachinko industry, making excessive profits by lending money at very high interest, prostitution and a lot more,….you name it.

They insist they were compulsory brought from Korea and forced to work in Japan but these are all lies. Here is a truth of YouTube movie that they want to keep hiding.