亡国民主の茶坊主・安住淳に怒りの鉄槌を!!
憲法にすら否定される矛盾した存在でありながら、それでも、国土と国民を守り続け、海外においても日本人としての矜恃を示し、我が国のプレゼンスを高める役割をも担っている自衛隊だが、民主党政権下で次々と明るみに出る諸問題からは、防衛省が置かれている厳しい現実が見えてくる。
防衛省事務次官、言論弾圧通達や、1年先延ばしになった上に実効性を欠く新防衛大綱、ロシアも中国も明らかに強硬姿勢に転じている領土問題などに言及しつつ、「シビリアン」達の倒錯について指摘していく「安全保障放談」を お送りする。
民主の執行部は2011年度予算案の採決を欠席した衆院議員16人について、渡辺浩一郎のみ党員資格停止とし、他の15人は厳重注意に止めた。16人は小沢一郎の処分に反発して同党会派の離脱に動き、予算採決でも造反。それでも、岡田克也が厳しい処分を下さなかったのは、党内の亀裂拡大を懸念したからだが、「甘過ぎる」と批判が相次いだ。
1日午後の役員会。岡田が16人のグループ代表の渡辺だけを6カ月間の党員資格停止とする処分案を示すと、安住の馬鹿は机をたたきながら「これでは示しがつかない」と反発。多くの出席者も「処分は甘い」と口々に訴えたそうだ。