2014年4月6日

私は、台湾人です、私は、此の国の民主の歩みと共に成長しました!!

憲政の危機!馬政府統治の正統性をなくなつた今、私たちの訴え!

中台が昨年結んだ、サービス貿易協定の承認を阻止すると監査体制の完成を求めるため­、私たち/学生、が立法院を占拠し続け、五日が経過した。

此の間、馬英九総統が人民の­声を聞き入れず、今回のことに関して一つの返答もなかつた。

立法院院長王金平氏が21日対策会議の出席を拒否ということから、これは、単に憲法を巡る争いではな­く、政府統治の正統性を失つている憲政の危機である。

此の現況について、私たちは以下の­事項を訴える。

一、21日午前、王金平院長が対策会議の出席を拒否する理由は、

サービス貿易協定の­争議は、国会与野両党の争議から生み出したものなので、国会で解決すべく、総統府側­もそれを賛成していた。

しかしながら、サービス貿易協定の争議は、国会の問題だけではなく、­馬英九総統も責任を取るべきだ。

私たちは、馬総統からの返答を要請する。同時に­、王金平院長からの正面返答も要請する。

一、更に度声明する。

サービス貿易協定の却下、と、本回会期で『両岸協議監査条­例』の制定を促進する。

此の二つの訴えについて、馬英九総統からの返答を要請する。

一、本日/21日、の十二時まで、与党からの正面返答がなかつた。

ゆえに、明日/22日、以下を、実行する。

壱、全国の人々を集めて、全国国民党拠点を包囲し、国会代表と総統にプレッシャー­を与える。

弐、国会占拠を継続し、抗議活動を拡大する。

2013年12月30日

アメリカはいかにして日本を追い詰めたか

1941年、ヒトラーとの戦争のきつかけを待ち、日本との戦争は想定外だつたルーズベルト米大統領は、石油等の全面禁輸の経済制裁で日本の南進を阻止できると考えた。

だが、これによつて、日本は、明治以来拡大してきた領土をすべて手放し米国経済に完全に組み込まれるか、戦争かの究極の選択を迫られ、結果、真珠湾攻撃に踏み切ることとなつた。

日米開戦の責任の一端は、米国外交の失敗にあつたとする陸軍戦略研究所の分析に、日米近現代史研究家渡辺惣樹氏が詳細な解説を付す。

米国の公文書を読み解き、米国が如何に日本に戦争を仕掛けたかを、当事者の資料で検証。

最早、嘘は通じないのだ。

日米戦争の事を考える時、多くの日本人は、ルーズベルトの悪意に不可解な気持ちを抱くだろう。

日本をフィリピン以下の小国にして、支那の大国化を図り、アメリカの独占的市場にする。

何故に、ルーズベルトは、斯くなる夢想をした。

しかしながら、日本では、現在でも日米戦争の原因を、海軍艦隊派と陸軍統制派の対立、国民のナショナリズムの暴発、に求める自国内だけを見た偏頗なる歴史解釈が主流である。眞に、残念である。

これは、アメリカ陸軍大学の付属機関である、米国陸軍戦略研究所が出したレポートである。

著者、ジェフリー・レコード博士は米国空軍大学教官でもあり、本レポートは、アメリカの軍事エリートの教科書として採用されているものである。

本書に於いて、著者は、大東亜洋戦争のルーツは、日本の東アジアにおける軍事的侵攻だと考えるが、1941年の日米開戦の原因を作つたのはアメリカであり、同時に日本がアメリカの意志を正確に把握できなかつたことが開戦の原因である。

日本は、アメリカによつて引き起こされた経済戦争の結果、国家としての誇りのために戦つたのである、と結論づける。

2012年8月25日

韓國の國士が決死の発言

私は88才です。もう事実を話したいと思います。チェ・キホ伽耶大学客員教授です。私は1923年の生まれです。韓国のためでも、日本のためでもなく、事実を話したいと思います。

それは相当な覚悟が必要です。生命の危険も覚悟しています。しかし、これは私の使命であると信じています。

私はソウルに住んでいました。そして、時々、平壌や東京に行きました。当時の朝鮮人は、日本人以上の日本人でした。

親切でやさしい日本人という印象を、必死に消すために、反日を指導者はそそのかしてきました。韓国と日本の歴史教育を比較すると、日本が10%の歪曲といえば、韓国は90%が歪曲です。

朝鮮末期の正常ではないで政治腐敗を教えず、日本が関与しなければ独立ができたことのように使われています。日朝合邦によつて、教育、医療、工業、社会インフラが整備されました。近代国家の基礎が出来たことは明らかな事実です。

其の実績を、日本帝国主義の侵略政策の産物だ、と糾弾する朝鮮にはあきれます。より一層、日帝が民族産業を停滞させた、という主張にはコメントする気持ちもなくなります。

民族産業を殺したのは、朝鮮王朝です。近代化を主張する先進的な思想家は反逆者とし、親族までも処刑されました。朝鮮人は、日帝の虐待・性奴隷、と叫んでいますが、私は信じることができません。歴史の真実を知つているからです。

朝鮮語でキウン、地獄でした。それは大韓帝国時代になつても同じでした。1904年、日本は朝鮮の惨状を救うために、財政支援を決断します。

例えば、1907年度、朝鮮王朝の歳入は748万円だつたが、歳出は3000万円以上でした。差額は日本が負担していました。1908年にはより一層増加し、3100万円を支出しています。

現在、88才の老人の絶叫です。あなたは、どう思われますか。

http://yeoksa.blog.fc2.com/blog-entry-95.html#secondary-column
via kwout

広東の企業幹部が、尖閣諸島は日本領土発言

林氏の資料によると、人民日報は1953年1月8日付の紙面に掲載した記事で、琉球群島/沖縄、は台湾の東北に点在し、尖閣諸島や先島諸島、沖縄諸島など7組の島嶼からなる」と表記していた。

支那当局が監修した53年、58年、60年、67年に発行した地図の画像も示したが、多くが、尖閣群島、魚釣島などと表記。日支境界線も明らかに日本領土を示している。支那人、血迷うたか!?!?

 

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120825/chn12082501150000-n1.htm#content

2012年8月18日

8.6 田母神講演会 ヒロシマの平和を疑う!

我が国は戦前中国大陸や朝鮮半島を侵略したと言われるが、実は日本軍のこれらの国に対する駐留も条約に基づいたものであることは意外に知られていない。日本は19世紀の後半以降、朝鮮半島や中国大陸に軍を進めることになるが相手国の了承を得ないで一方的に軍を進めたことはない。

現在の中国政府から「日本の侵略」を執拗に追求されるが、我が国は日清戦争、日露戦争などによって国際法上合法的に中国大陸に権益を得て、これを守るために条約等に基づいて軍を配置したのである。これに対し、圧力をかけて条約を無理矢理締結させたのだから条約そのものが無効だという人もいるが、昔も今も多少の圧力を伴わない条約など存在したことがない。

田母神論文:アメリカ合衆国軍隊は日米安全保障条約により日本国内に駐留している。これをアメリカによる日本侵略とは言わない。二国間で合意された条約に基づいているからである。

この日本軍に対し蒋介石国民党は頻繁にテロ行為を繰り返す。邦人に対する大規模な暴行、惨殺事件も繰り返し発生する。これは現在日本に存在する米軍の横田基地や横須賀基地などに自衛隊が攻撃を仕掛け、米国軍人及びその家族などを暴行、惨殺するようものであり、とても許容できるものではない。これに対し日本政府は辛抱強く和平を追求するが、その都度蒋介石に裏切られるのである。

実は蒋介石はコミンテルンに動かされていた。1936年の第2次国共合作によりコミンテルンの手先である毛沢東共産党のゲリラが国民党内に多数入り込んでいた。コミンテルンの目的は日本軍と国民党を戦わせ、両者を疲弊させ、最終的に毛沢東共産党に中国大陸を支配させることであった。

我が国は国民党の度重なる挑発に遂に我慢しきれなくなって1937年8月15日、日本の近衛文麿内閣は「支那軍の暴戻ぼうれいを膺懲ようちょうし以って南京政府の反省を促す為、今や断乎たる措置をとる」と言う声明を発表した。我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者なのである。

1928年の張作霖列車爆破事件も関東軍の仕業であると長い間言われてきたが、近年ではソ連情報機関の資料が発掘され、少なくとも日本軍がやったとは断定できなくなった。「誰も知らなかった毛沢東」、「黄文雄の大東亜戦争肯定論」、「日本よ、歴史力を磨け」などによると、最近ではコミンテルンの仕業という説が極めて有力になってきている。


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